ニランジャナセワサンガは多種多様な業種、業界の人が集まり自身の持つ能力を発揮しながら、和気あいあいと活動しています。それぞれの得意を活かしながら私たちの目指す目標に向かって進んでいます。

愉快なメンバーをぜひ、覗いていってください!

代表(代表理事)

氏名:山本 純平
ニックネーム: じゅんじゅん
インドのオススメ:タージマハール
やはりインドといえばという観光地。何度行っても見飽きない綺麗さです。また、インドは世界遺産の数が世界トップクラス!どこに行っても美しい建築物を見ることができます。
ひとこと:当時20歳で団体を創設した山中さんからバトンを受け継ぎ、2023年には20年を迎えます。団体名にもあるようにひとりの力ではなく、日本インドの力を合わせて現地の自立に向けて持続可能な支援を行います。

理事

氏名:村松 秀明
ニックネーム: むらさん

インドのオススメ: 日本の成長期(子ども時代)を思い出させてくれる所。ブッダガヤでは仏教とヒンディー教の渾然とした一体感が、訪れる人に宗教とはと言った事について考えさせます。

ひとこと: 4、5年前のスタッフがそれぞれの環境の変化で一新されましたが、其々の方の思いは前も今も共通です。今のスタッフは学生時代から国際協力活動をやっていた強者揃いで、シニアの活動者にとっても良い刺激になってます(笑)

氏名:土居 誠
ニックネーム: まこと
(インドチーム兼任)

インドのオススメ:マハボディ寺院
仏陀が悟りを開いた地で、心が浄化させてくれます。ブッダガヤにお越しの際はぜひ、お立ち寄りください。

ひとこと:セワサンガに関わる全ての人が、自らの想いに基づき、自分の思う国際協力を表現できる場にしていきたいです。同時にインド現地社会の困りごとを持続的に解決できる組織に成長していきます!

インドチーム

ニックネーム: はるか

インドのオススメ:チャイ
現地の混沌さとエネルギーに圧倒される中、甘く温かい味に一息つけほっとします。

ひとこと:現地との連携を強化し、自身、メンバー、関わる方全ての力を一つに課題を解決し村地域の自立を目指していきます!

ニックネーム:あゆみ

インドのオススメ:混沌とした雰囲気やゆったりとした時間の流れ。日本とは真逆の雰囲気がクセになります。建物やサリーがカラフルで可愛い!

ひとこと:ニランジャナスクールや地域の活性化を目指し、自分にできることから挑戦していきたいです。

ニックネーム:スルギ

インドのオススメ:映画!インドならではの独特な場面と要素が新鮮で、ダイナミックさと展開に魅了され終わるまで目がスクリーンから離れられないです。

ひとこと:インドを含めた国際関係へのセワサンガの熱情とビージョンを世の中に広げより様々な人に届けたいです。現在関わっている現地の自立と活性化を目指し、組織へ貢献できるよう頑張ります!

財務チーム

ニックネーム: いくこ

インドのオススメ: バラナシ
1番インドらしさが体験できる場所だと思います!インド人のギラギラしたエネルギーやカオス感がたまらなく刺激的です。

ひとこと: 大学の時から関わってきたインドの教育支援ですが、社会人になってからも当時の仲間含めいろんな方と関われて刺激をもらえています。少しでも力になれたらと思いますのでよろしくお願いします!

広報チーム

ニックネーム: よりこ

インドのオススメ:マハカラケープ
長い上り坂に辿り着くまでは大変ですが、山頂からの景色が綺麗で心が洗われます。

ひとこと:微力ながらセワサンガに貢献できるよう、精進します!

ニックネーム: はまちゃん

インドのオススメ:インド雑貨
ピアスや小物、インド刺繍がどれもきれいで可愛くて、眺めているだけで癒されます。インド訪問するたびついつい買ってしまいます。
ひとこと:広報はまだまだ勉強しながらですが、みなさんが、見たい、知りたい、聞きたい情報を発信していけるように頑張ります!リクエストもお待ちしております。

ニックネーム: つっきー:クレセントムーン:

ひとこと:これまで学んできた生物多様性の分野と全く違うので、不安ではありますがワクワクもしています。
メンバーと違った目線で活動をサポートできたらと思ってます!

※写真:インドで活動している写真にする予定です。滞在後に更新します。

アドバイザー

名前: 重松 伸司 氏

<現地の人たちの自立をめざす支援>、その実現に向けて着々と活動している、若く情熱あるスタッフと共に、ニランジャナセワサンガの実践を、より広く、より実りあるものにしたいですね。応援しています。

プロフィール:アジア近代史研究者、「移民と文化・多民族共生論」を専門とする。京都大学大学院博士課程中退、Ph.D(Kyoto).

名前: 倉石 寛 氏

プロフィール:長野県生まれ 1971年大学紛争のさなか東大文学部を卒業。1971年から2010年まで灘中高等学校・日本史教諭、教頭。2011年から2015年まで立命館大学総長招聘教授・教育センター長

 

 

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